講師自身が、薬剤師を目指したきっかけや仕事の内容について2時間の講義を行いました。
来年度以降も是非この活動を続けて行きたいと考えています。
講義内容は、「日々の薬剤師業務やこれからの薬局に求められる役割や機能についてスライドや分包機の実体験をまじえて お話させて頂きました。また、私が薬剤師を選んだ動機や、薬剤師になるまでの苦労等もお話させて頂きました。」
コロナ禍の折、約2年間開催を見合わせていました「ピノキオ薬局 全体会議」を感染対策の万全を図り、開催時間も大幅に短縮し開催しました。
久しぶりに全店舗が集まり「和気あいあい」の中で意見交換が行われました。
ピノキオ薬局において、地域連携薬局の認定を受けた3店舗となります。
【専門医療機関連携薬局とは】
専門医療機関連携薬局は、がん等の専門的な薬学管理が必要な利用者に対して、他の医療提供施設との密な連携を行いつつ、より高度な薬学管理や、高い専門性が求められる特殊な調剤に対応できる薬局です。
今年の8月1日から特定の機能を有する薬局の知事による認定制度(認定薬局)が始まりました。
ピノキオ薬局では、三津屋店と忠節店が認定を受けました。
引き続き他のピノキオ薬局でも「認定」が受けられるよう努力してまいります。
【地域連携薬局とは】
入退院時の医療機関等との情報連携や、在宅医療等に地域の薬局と連携しながら一元的・継続的に対応できる薬局とされています。
名古屋商科大学丸の内キャンパスにて、商学部、経営学部のキャリアデザインの講師として今年も登壇させて頂きました。
講義ではピノキオ薬局の特徴をはじめ、医療制度の仕組みや薬局業界について解説させて頂き、多くの生徒とディスカッションをさせて頂きました。
積極的に考え発言される学生が多く、とても学びの多い充実した講義となりました。
ピノキオ薬局31店舗目となります「広見店」が可児市広見内に本日オープンしました。
新型コロナウイルスのワクチン接種研修会にピノキオ薬局の薬剤師が参加しました。
蓮田薬剤師の薬物乱用防止活動に対して、岐阜県知事から感謝状が贈られました。
本来であれば、昨年の10月に開催が予定されていたイベントで感謝状を受領することとなっていましたが、コロナ禍の折イベントは中止となり、感謝状が保健所の方から届けられました。
大垣共立銀行芥見支店様のご尽力により、「クイックテント」等を寄贈させていただきました。
弊社石田社長から各務原市立那加中学校廣瀬校長先生へ寄贈品の目録をお渡ししました。